東京証券取引所でのETFについて
インデックスファンドの一つであるETFは、投資信託なのですが株式と同じように証券市場で売買を行う事が可能となっています。東京証券取引所では世界的な証券取引所の競合の中で近年注目を集めている様々なETFを取り扱いを増やす事で競争率を高めています。
東京市場の株価の不安定さ、またはシステム障害などでの信頼性が揺らいでいる中での、商品を充実させる事によって、投資家への信頼を取り戻す努力を行っているという訳です。東証にて扱っているETFには、様々なものがあります。証券コードと取り扱いETFを色々とあげてみましょう。
まず対象株価指数をTOPIXにしているものには、コード1305のダイワ上場投信トピックス、コード1306のTOPIX連動型上場投資信託、コード1308の上場インデックスファンドTOPIX等があります。
対象株価指数がTOPIX Core 30にしているものでは、コード1310のダイワ上場投信トピックスコア30、コード1311のTOPIX Core 30 連動型上場投資信託などがあげられます。次に電気機器株価指数を対象株価指数としているものでは、コード1610のダイワ上場投信東証電気機器株価指数、コード1613の東証電気機器株価指数連動型上場投資信託、銀行業株価指数を対象株価指数としているコード1612のダイワ上場投信東証銀行業株価指数 、コード1615の東証銀行業株価指数連動型上場投資信託です。
対象株価指数を日経225としているものでは、コード1329のiシェアーズ日経225 、コード1330の上場インデックスファンド225、日経300を指数としているものコード1319の日経300株価指数連動型上場投資信託、とこの様に様々なETFの商品が売買されています。
もちろんこの他にも多くのETFがあります。インデックスファンドの一つであるETFは様々な証券取引所で販売されています。対象となる指数も重要なポイントとなります。商品の内容と共によく見極めて売買するETFを選ぶ事が重要となります。
ETFが注目されているのは、証券会社にて取引が可能な事や信用取引が可能な事、一般の投資信託やインデックスファンドに比べると運用コストが低い事、証券取引所で売買が可能、機関投資家と同様の内容で取引する事が出来る、分散投資を行う事によって、リスクを軽減する事が出来る事、株価と連動しているので運用するのが楽などといった事があげられます。こういった事を踏まえて東証では取り扱いETFが年々増加しているといえるでしょう。
