TOPIX Core 30とは?
TOPIX Core30、通称コア30は、TOPIXニューインデックスシリーズを構成している7つの指数の一つです。東京証券取引所市場第一部に上場する内国普通株式のうち、時価総額と流動性の特に高い30銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数を指しています。
TOPIX Core 30の株価指数は、平成10年4月1日を1000ポイントとして算出しています。この東京証券取引所が算出、公表している株価指数であるTOPIXニューインデックスシリーズの1つ、TOPIX Core 30の構成銘柄をあげてみましょう。
日本たばこ産業、 セブン&アイ・ホールディングス 、信越化学工業、武田薬品工業、アステラス製薬、富士フイルムホールディングス、新日本製鐵、ジェイ エフ イー ホールディングス、小松製作所、日立製作所、松下電器産業、ソニー、日産自動車、トヨタ自動車、本田技研工業、キヤノン、任天堂、三井物産、三菱商事、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャル・グループ、野村ホールディングス、ミレアホールディングス、三菱地所、東日本旅客鉄道、日本電信電話、KDDI、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、東京電力、以上の通りとなっています。
これは2008年4月現在の構成銘柄となっており、TOPIX100構成銘柄のうちLarge70構成銘柄に含まれない30銘柄により構成しています。また時価総額及び流動性の高い30銘柄となっています。またTOPIX Core 30では、市場をより適切に反映させる様に、毎年9月に構成銘柄の見直しを行っています。
TOPIX Core 30の株価指数をベンチマークとしているファンドは様々なものがあります。野村アセットマネジメントのTOPIX Core 30連動型上場投信や大和証券投資信託委託のダイワ上場投信―トピックスコア30などがあげられます。
TOPIX Core 30はTOPIXニューインデックスシリーズの7つの指数の一つですが、TOPIXニューインデックスシリーズの各構成銘柄は東京証券取引所のホームページなどで確認する事ができます。インデックスファンドを選択するときには、株価指数を目指して運用を行っていきます。こういった情報には必ず目を通しておく必要があります。
